遠近両用レンズについて

遠近両用レンズとは、1枚のレンズで遠くと近くを見られるように設計されたレンズの事です。

 

遠くを見る度数から、近くを見る度数にレンズが変化していく構造が遠近両用レンズの仕組みで、1枚のレンズの中にはいくつもの度数が組み込まれています。

 

 

その結果、レンズ周辺には見えづらい部分というものがどうしても入ってしまいます。

 

メガネレンズメーカーは、歪みや見えづらい部分を減らすため、最新の技術を取り入れレンズを開発・改良しています。

遠近両用レンズの価格がレンズによって大きく異なる理由は、そういった様々な技術が取り入れられているからです。

 

 

 

当店の遠近両用レンズは1万円~10万円まで、幅広いグレードのレンズを取り扱っております。

 

今お使いの遠近両用レンズに満足できていない方や、見え方にこだわりがある方には、光学技術を駆使した遠近両用レンズがおすすめです。

 

こだわりの遠近両用レンズ

「近くのものを見ると疲れるようになってきた・・・」そんな症状が出てきた40代以上の方に人気なのが遠近両用レンズ。

 

 しかし、「疲れる」「慣れづらい」「視界が歪む」といった“見え心地の不満”を感じる方も少なくありません。

 

そういった不満を解消するため、各メーカーは最新の光学技術を駆使してより良いレンズを開発しています。

 

見え心地に脳科学からアプローチ

 

東海光学

脳科学レンズ

『ニューロセレクト』